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【PAAT】ASTRAL【HAL-15】

1 :爆音で名前が聞こえません:2008/11/23(日) 03:00:24 ID:fIWAPzmn0
N14が雨中一上手いASTRAL氏を称えるスレです

107 :爆音で名前が聞こえません:2008/11/29(土) 23:15:31 ID:5qiTsxgIO
※「あれがレジャランね…」
RIE.ははるばる、彼氏のMIND*Sと共に千葉の野田レジャランにやって来たのだ。
MIND「おー、これが有名なレジャランかぁ!
だけどRIE.、こんなところに来てどうしようってんだ?」
RIE.「決まってるじゃない、ASTRALを潰すためよ」
MIND「なッ…!おめぇ、本気かよ!?」
RIE.「じゃあアナタは何を期待してここに来たわけ?」
MIND「いや、てっきり千葉に唐揚げを買いに来たものだと…」
RIE.「馬鹿なことを言わないで。
最近アナタちょっとおかしいわ」
MIND「ス…スマン…。
しかし、ASTRALなんて俺たちの力じゃとても!」
RIE.「弱気にならないでMIND。
今のアナタはとっても強いわよ。

この私が太鼓判を押すんだから、弱気にならないで。
それにASTRALはNORMAL譜面専門のランカー…
ANOTHER譜面なら大得意の私と、簡単系譜面ならピカイチのアナタでASTRALを倒すのよ」
MIND「するってえと…」
RIE.「私のCANDY GALYとアナタのMIND MAPPINGでハサミ撃ちするわ」
MIND「なるほど!"MIND"繋がりでこりゃあ縁起がいいな!がっはっはっ…」
RIE.「シッ、行くわよMIND!」


108 :爆音で名前が聞こえません:2008/11/29(土) 23:17:05 ID:5qiTsxgIO
RIE.とMIND*Sは野田レジャラン内部に侵入した。
RIE.が想像していたほど店内は汚くない。
むしろ店内の装飾は綺麗なほうだろう。
また、噂に聞いていた腋臭の臭いもしない。
店内にはフローラルな香りが漂い、若い女子高生がポップンをプレイしていた。
本当にここはレジャランなのだろうか…MIND*Sの心に一寸の疑いの気持ちが頭をもたげた。
MIND「なぁRIE.…レジャランはここじゃないんじゃないか?
店内は綺麗だし、全然臭くねーし」
RIE.「MIND…あれを見てみなさい」
RIE.の指差すさきに、MIND*Sは息をのんだ。

指差す床には黄色いタオルが落ちていた。
床の周辺は腐り、小バエが辺りを飛んでいる。
タオルからは予想通り、酸っぱい臭いがする。
MIND「これは…!」
RIE.「ええ、ビンゴ。このタオルは使用間もないわ。
きっとどこかにASTRALはいるはず。
それにあの女子高生の腕を見て…生々しい打撲の跡があるわ。
あれはきっと、ASTRALに殴られた跡よ」
MIND「いよいよ、"ほんまもんの兄貴"の登場か…」
RIE.「あら、私の兄貴はアナタだけよ、MIND。
もっと元気だして」
気がつくと、レジャランの照明は消え、店員や客の姿は消えていた。
そして稼働している筐体はビートマニアIIDXだけであった。
RIE.「MIND…来るわ!!」
その瞬間、レジャランの中に凄まじい突風が吹き荒れ、強烈な腋臭の臭いが充満した。

109 :爆音で名前が聞こえません:2008/11/30(日) 02:40:47 ID:ZB6Bpi2qO
二人はあまりの風の強さに、思わず手で目を覆った。
MIND「ううっ、目を開けていられない!」
MINDがそう言った瞬間、頭上から突然野太い男の声が聞こえてきた。
※「わざわざ庵のホームに未るとは、ごくろうだったな…」
RIE.「その声は!?」
次の瞬間、巨大な地震がRIE.たちを襲った。

ゴオオオオッッ!!
RIE.「きゃあああ!」
MIND「うわあああッ!」



RIE.「MIND、大丈夫!?」
MIND「いてて…右手を痛めちまったぜ…。
ビーマニに差し支えなけれいいが…RIE.は大丈夫か!?」
RIE.「私は大丈夫よ。
強い揺れだったわね…何だったのかしら。
ASTRALは現れなかったけど、
この臭い…必ずどこかにいるはずだわ」
MINDとRIE.は携帯電話を使って、暗くなったレジャランを見回した。
すでに人の気配は消え、辺りは不気味なほど静まりかえっていた。

MIND「RIE.…やっぱり俺たち、とんでもないところに来ちまったんじゃ…」
そしてしばらく静寂が続いた後に、前方の暗闇から先程の男の声が聞こえてきた。

110 :爆音で名前が聞こえません:2008/11/30(日) 02:41:44 ID:ZB6Bpi2qO
※「今のは池震ではない…庵がジャンプしてできた振働だ」

RIE.「あなたがASTRALね!」
ASTRAL「そうだ」

そういうと、ASTRALはRIE.たちの近くにあったIIDX筐体に乗った。
筐体には電源が入っていたため、ASTRALの顔が鮮明に見えた。
RIE.「このハゲ具合…間違いなくASTRALだわ!」
RIE.がそういうと、ASTRALは得意気な顔をして、こういった。

ASTRAL「おう、兄ちゃんと姉ちゃん。
庵のホームへようこそ…ムフフ。
殴りがいのありそうな女だぜ。
今日はス々に庵のホームに兆戦著が未たから、ついはりきってもてなしちまったぜ。
なんで突燃、暗くなったんだと思う?
それはな、庵がおまえたちのいる部握の床をたたき割ったからだよ。ムフフ…」
RIE.「なんて力…恐ろしいほどの腕力ね」
そういうとRIE.は、ASTRALの立つ筐体に歩いて近づいていった。

111 :爆音で名前が聞こえません:2008/11/30(日) 16:54:42 ID:ZB6Bpi2qO
RIE.「ASTRAL…あなたはかつてNORMALの神だったわ。
あなたは崇拝され、生ける伝説となった。
だけど、あなたは力を持ちすぎた。
このままではIIDX界のパワーバランスが崩れて、誰も全一を取れなくなってしまう。
そんな状況で、誰がIIDXをプレイするのかしら?

私たちはあなたたちランカーを排除するために、今日レジャランまで来たのよ。
ENPRESSって、まるで私のためにつけられたタイトルみたいね!」
ASTRAL「括はそれで終わりか」
ASTRALはその巨体をゆっくりとRIE.に向け、
RIE.を上から見下ろした。
ASTRAL「RIE.…おまえ、庵と桐じ"ニオイ"がするぜ…へへへ…」

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